このメッセージの投稿者: Webmasterさん 2009/08/20 17:39:37

元メッセージ: Re:F2Mailf.CGIの確認ページ設定方法 投稿者: ichiroさん 2009/08/20 11:19:07

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>>確認ページ checkp は「システムパス」で指示します。
>>完了ページ jump は「URL」で指示します。
>>完了ページ thankp は「システムパス」で指示します。

>>「システムパス」はサーバーの最上位階層を示す 「/」で始まる絶対パス（フルパス）、または 「../」、「./」か スラッシュ無しで始まる相対パスのことです。
>>「URL」は 「http://」で始まるインターネットハイパーアドレスのことです。

>ありがとうございます。勝手に相対パスでも絶対パスでもよいと勘違いしていました。
>しかし、thankpは相対パスとのことですが、『項目キーワード』→thankp/『指示子』→tank.html（同じ階層）でもデフォルトの送信画面となってしまいます。『項目キーワード』→checkpを同じように、『指示子』→comp.htmlと指定すれば、任意の確認ページが使用されます。また、『項目キーワード』→jump/『指示子』→http://www.xxx.com/xx_cgi/f2mail/tank.htmlのような絶対パスでもデフォルトの送信画面となります。なぜでしょうか？
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ところで、このご質問は F2MAIL ですか、F2MAIL free ですか。どのバージョンですか。
これまでの回答は F2MAIL ver5.10 だと思って回答してきましたが・・・

checkp、thankp はシステムパスで指示します。絶対パスでも相対パスでもどちらでも良いです。
jump はURLで指示します。

デモページの 「006 - メルマガ配信」 のフォームに thankp と jump を設定しておきましたので見てください。
※実際には thankp、jump の両方を1つのフォームに設定することはできません。

• F2Mail デモページ

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